日语能力考N2读解练习627

时间:2022-04-08 02:57:22 阅读: 最新文章 文档下载
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日语能力考N2读解练习627

小编为大家带来一篇日语能力考N2读解练习与讲解,希望能帮助备考N2的考生做阅读专项练习,攻下能力考阅读大关,不要错过这个系列哦。

ふるさとや家族について、はじめて意識的に考えたのは18歳のときだった。つまり、家族と離れて、東京で一人暮らしをはじめたときである。

かなり重症(1)のホームシック(2)で、休みになるとすぐに帰省(3)した。で、帰って何をするかというと、特別なことは何もない。

ふるさとは、帰ってみると、実になんでもないところである。そして、そのなんでもなさが、ふるさとの魅力なのだ、と思う。

あたりまえのことの大切さやありがたさに気づくためには、すこし離れて見るのがいい。ふるさとを離れると、ふるさとのよさが見えてくる。

(俵万智『101個目のレモン』文藝春秋による) (1)重症「じゅうしょう」:病気が重いこと

(2)ホームシック:ふるさとを離れている者がふるさとを恋しく思う様子 (3)帰省「きせい」:ふるさとに帰ること

【問い】 本文の要約として最も適当なものはどれか。

1 ふるさとから離れていると、都会にあるものがふるさとにはない二とに気づくことがある。

2 ふるさとは都会から遠く離れていて、何もないように見えるが、よく探してみると、都会と同じような魅力がある。

3 ふるさとのように、あるのが当然だと思っているものの価値は、そこから少し距離を置くことでわかるようになる。

4 ふるさとで家族と暮らしていると、そのありがたさが意識できるので、なんでもない日常の生活の大切さがわかるようになる。 正解:3

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