(十五夜、すべてはこのような満月の夜の出来事でございました。皆様はこんな昔話をご存知でしょうか。) 火を放せ!(最好是男声读) 娘:放してくれ、放して、 桐影:いきません 娘:父上、母上、 桐影:お城はすでに火に落ち、父上様も、母上様も、もはや 娘:うそだ、桐影、この手を放して、放してくれ (娘被捅死了,第一场落幕) (竹取のおきな(翁)という人がおおなと暮らしてきました。翁とおおなの間に子はなく、二人はほそぼそと暮らしておりました。その日もいつも通り、大きな山に道具を作るための竹を取りに行きました。いつしかすっかり日が暮れて、) (小雪从竹子里变出来的场景) (おじいさんとおばあさんは女の子に「かぐや姫」という名をつけて、かわいがっていました。おじいさんとおばあさんはかぐや姫を大事に育て幸せに暮らしていました。かぐや姫はとても早く大きくなって、光輝くほど美しい娘になりました。かぐや姫は家を出ることがありませんでしたが、その娘がとても美人だという噂は日本中に広まりました。その噂を聞いて、かぐや姫に会いに日本中から男の人たちが遥々やって来ました。) (老爷爷带小雪回家,下场,第二场落幕,小雪变成小贝,小贝展现美丽的姿态,跳舞,三个求婚者偷窥,然后三个求婚者来到娘家,老爷爷三个求婚者对面而坐) (老奶奶来拉小贝) 娘:お嫁に行くなどにはできませんぬ おばあさん:何を言うんじゃ。いずれどなたも身分の高いお方ばかりじゃないか 娘:いかに身分が高いお方とて、物珍しさで求められ、飽きればすぐに忘れ去られる。(计上心头貌)あ、そうだ、わたしにはほしいものがあるの、誰かが取ってきてくれれば、あのさまのお嫁になるのがいい。 (回到家,坐到老爷爷身边,老奶奶跟老爷爷耳语,然后) A:どうか、姫をお嫁さんにしてくれ。 B:金なら、金なら、あるぞ。(把钱吨到一家人面前老奶奶惊喜貌,老爷爷看了一眼三个人) おじいさん:かぐや姫から皆様にお願いがございます Aお願いと? B姫が望むなら、命にかえても Aいや、姫、あなたの望みを叶えられるのはわたくしだけですぞ。 B何を言う、わたくしこそ Aわしや(A、B表现争得面红耳赤貌) C姫のお望みは おじいさん:まず、くらもちのみこさま、東の海に蓬莱という山があり、そこに黄金を茎とし、白い玉を実とする木があります。姫は、その玉の枝を一枝持ってきてほしいと申し撮ります。 B蓬莱の玉の枝? Aそんなものはこの世にあるわけが C蓬莱の玉の枝、易いごようじゃ(悠哉悠哉打扇子) おじいさん:それから、阿倍の右大臣さま(あべのうあいじん)、火鼠(ひねずみ)の皮ごろもをお願いたします。 おじいさん:大伴の大納言(おおとものだいなごん)さまには、竜の首についているという五色の光る玉をおねがいたします。 (男求婚者表演破产,出家,死亡、同时旁白) (姫が求めているものはいずれもこの世間で珍しいなもので、三人の一人は破産(わざん)一人は出家(じゅっけ)なんと一人は死んでしまったとか、姫は化生ものだとか、みやこは大騒ぎになりました。) (天皇狩猎遇娘,娘掉扇子,天皇捡起,娘引领天皇至家,天皇张望,然后推门而进) 男:やはりそなたであったか (拿出娘掉的扇子) 娘:それは 男:あのときに落ちていた 娘:どこに落としかと思っておりましたか 娘:私の大事なものでございます 男:そなたはだれですか 娘:かぐや姫と世間が言うんだ。 男:都ではそなたの噂のもちきりだそうだ 娘:噂?お前様も私のことをそう思っていますか? 男:違う。竹やぶの中で、そなたの美しい姿に一目ぼれしました。 娘:そう思いましたの、なぜお前様はあのようなおところにお一人で? 男:私は御所暮らしは苦手なので、窮屈でたまらん、あのように自由に狩をしているほうが性に合っておる。 (男慢慢把座位移近娘,娘远离,最后不动了,两人距离拉近) 男:そなたは翁の子ではないと聞く、そなたのふるさとはどこじゃ 娘:私のふるさとですか 男:帰りたくないのか 娘:帰りたくても帰れませんぬ。月の国ほど遠いところにございます 男:月の国から来た姫か、私も同じだ、私は御所に生まれて、一生を御所と繋がれたままはねるのだ、ふるさとなどない、私にも帰る場所などどこにもないのだ。よし、決めた。きょうから私は、あなたのふるさとになって、その代わり、そなたも今日から私のふるさとになってくれ。 (两人正拥抱的时候,侍卫上) 侍:帝の、そろそろかえるの時間です。 (娘一听是帝,退后一步,跪下。帝走过来扶起她,深情对视,说) 男:そなたが御所に来てくれるのなら、妻はそなただけだ。あすは満月だな。 (娘一人在台上,桐影上来) 桐影:あの男に恋に落ちたのか。 娘:違います。この男は私の敵です。満月の夜にこの男を殺せば、わが一族が蘇ることができる。 (下场,第三场落幕) (翌日、かぐや姫は帝の御所に来た。) (天皇坐着,娘边走边与天皇对话) 男:かぐや姫、夢ではない。やっと来てくれたのか。 娘:よいのでございますか、私のようなものを、おそばに置いて。 男:世間の噂か 娘:世間で私のことを、人の心をかどわかす化生のものと 男:埒(らち)もない。そのことは考えぬ。人はなんという、そなたには私がついている (娘已经走到天皇对面坐下,拔出刀指着天皇的胸膛) 娘:私はこの世にあなたのお命をちょうだいしにまいりました。私はあなたが滅ぼされた土蜘蛛の民、首領の娘 男:土蜘蛛の民 娘:あなたが鬼と呼んだものたちです 男:幼いころ、山の奥深くに鬼が住んでいると聞いたことがある、 娘:それが私の父であり、母であり、土蜘蛛の一族でした。そして、この御所こそはかつての私の郷(さと) (娘召唤杀手出来) (天皇的侍卫也紧跟着出来) 男:下がって。 (侍卫警备的用刀指着小贝,小贝趁他们说话迅速戴上蜘蛛) そなたはこの世のものではないのか 娘:十五夜の満月の今宵、お前を殺せば、わが一族は再び蘇ることができる。 侍:のろい鬼め 娘:鬼というか、お前らこそ心冷めの鬼。 お前こそわが一族を滅ぼした醜い男と 男:私を、私を殺せ。殺すがいい。そなたは民を思う心は私とって同じ、かぐや姫、その手で私を殺せ。 娘:お前たちが奪ったわれらの郷、お前さえ、お前さえ (桐影杀侍卫,要杀天皇,娘打落桐影的剑,桐影大喊出声) 桐影:姫(惊异的表情) (娘呆的表情,木然,桐影捡起剑迅速杀死天皇) 娘:桐影(举剑杀死桐影,转身,扶起天皇,救天皇,天皇慢慢睁开眼睛) 男:かぐや姫 娘:偽り(いつわり)とで真(まこと)、真もまた偽り(真真假假,虚虚实实)、この世に起こることはすべて、一瞬の夢幻(ゆめまぼろし)。(人世间的一切都只是瞬间的幻影罢了) お分かりにございます。 (娘慢慢远离帝,难分难舍) (落幕) 本文来源:https://www.wddqw.com/doc/0f7f5a25af45b307e871971e.html